写真は16:30頃の着陸進入中の丸山機(ECC)です。
成績は28位相当になりました。
まだまだ機体を完全に乗りこなすことができていないとのことで、水バラストの搭載量のセッティングを変更するなど試行錯誤が続きます。
後半戦にて納得いく結果を出してくれるものと思います。
天候の悪化が予想されていましたが、若干遅れているようです。
そして20:00からInternational Day(インターナショナルナイト)が開催されました。
レストラン横の特設テント内で、各国チームがそれぞれ自慢の料理や飲み物を提供しています。
ドイツチームの皆さん
じゃがいも料理で人気でした
フランスチームのブースは人だかりで近づくこともできません。
また、外では生演奏があり子供たちがのりのりで踊っていました。
大切な社交の場でもあり、いろんな人と親しくなることができました。(左の写真はアルゼンチンから来たクラブクラスに出場しているパイロット。来年のLeszno の世界選手権に出るとのこと。同じ目的の人ですね)
ハッケンミューラーさん→
とても有名なオーストリア人 パイロットです。
←Discusオーナーのアダムさん
(なにかとお世話になってます)
アイルランドのブルーノさん。2008年のリュッセ世界大会ではアイルランドチームのチームマネージャー。今回はチーフJury でいらして頂いています(主任陪審員。Steward との役割の違いがよく分かっていません)→
←オールトラリアチームの
マシューさんと妹さん
自慢のオーストラリアワインを
振舞ってくれました。
いつのまにか仲良くなった奥様方→
←ポーランドの若者たち
大会スタッフとして縁の下で
大会を支えてくれています。
なお、会場内では多くの方に”Sake !! Sake !!”といわれ大変驚きました。ポーランドではお寿司屋さんが流行しているそうですが、日本酒もかなり有名な様子でした。
日本チームのブースを開くことはなかなかハードルが高いですが、このような催しでも貢献できると
日本の存在感が少しでも高まるのではと感じました。
最後にショッキングなニュースです。我らがチケットガールズにかなりいけている彼氏がいることが判明しました。(おじさんたちががっくりしたことはいうまでもありません)
とてもお似合いのお二人です。
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