2026/05/19

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Day2/ No task

May.18 Mon Competition Day2 / No task

本日も天候悪くレースなし。昨夜の遅くにレースキャンセルのアナウンスがでていたので、朝ごはんを食べながら本日の行動相談した結果、家から2時間ほどかかる場所にあるクラコフ方面に行くことになりました。

朝8時すぎに車で出発!して100mほどしたら何か異音聞こえ出し…車を降りて見てみると、太い針金がタイヤに刺さってる!

事件がおきた道
太い針金のようなものが刺さってました。
早速クルーが活躍

家にもどり、スペアタイヤに付け替えしてタイヤ修理へ出かけました。

働きもののお兄さんがなおしてくれました

無事にタイヤ修理してもらいましたが「今日は遠出はやめなさい、ということなんでしょうね」ということで家でゆっくりすることにしました。

午後のタスクは「Go to supermarket」
このエリアで1番大きそうなスーパーに行ってきました。
パンカッターがあって、自動でカットできます。とても便利。

ポーランドには魚コーナーがあります。
ハム、肉コーナー
野菜は量り売り
海鮮系の加工品。いくららしき瓶詰めがある。
たまご。気軽に手を伸ばして値段にびっくり!10個入り500円くらい。
オレンジジュースなど。価格の備忘録として。
チョコレート。価格の備忘録として。
お寿司コーナー発見
商品名がおもしろい

2014年のポーランドの世界選手権では、食品は日本の6掛けくらいのイメージでしたが、物価の上昇と、歴史的円安でいろんな物が日本より高くなっていることを実感してます。

今夜も吉岡編集長にシェフ役を担っていただきまして、寒い日にぴったりのトマト鍋と酢豚で夕飯となりました。日本からいろいろ食材を持参いただき、食も充実しています。ありがとうございます!

そろそろ片付けを、と思い何気なく外を見るとちょっと変わった車が停車中。外に出てみると、なんとこれから水道の緊急修繕があり明日の夕方まで断水、一時停電になるとのこと!あわてて片付け、水くみ、シャワーをあび、ギリギリ断水に間に合いました。

いろいろなことがあった1日でしたが私達は運に恵まれています。
明日は天候が回復し、いよいよレースが行われそうです。

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。


40th FAI World Gliding Championships 観戦方法 〜Glide and Seekの場合〜

 〜40th WGCオンラインでの観戦の方法〜

今大会は「OnGlide」「Glide and Seek」2つのオンライントラッキングで観戦ができます。日本とポーランドの時差は7時間です。

Glide and Seekの使い方★
こちらはリアルタイムで情報が更新されています。

1.Glide&Seekを立ち上げる https://glideandseek.com/
2.画面左上にあるアイコンの上から4つめをクリック


3.40th FAI World Gliding Championshipsの18 Meterにあるアイコンをクリック


本日のタスクとフライトしているグライダーのコンテスト・ナンバーが表示されます。

5. 飛行機のアイコンをクリックするとコンテストNoの一覧が出ます。
 ここで「AX」を探してクリック → AX(MARU)の情報が表示されます。

*以下、画像が過去のデータを使用しています。が、見方は同じです。

6.画面のこのマークをクリックすると、下にAltitude(高度)のデータが表示されます。


★レース観戦のポイント(応援ポイント)★

<観戦のポイント>
「決まったポイントをクリアして1番短い時間で帰ってくると勝ち!」つまり、1レースの平均速度が速ければ速いほど上位になります。

1.スタート時

スタートは一斉スタートではなく、自分でスタートするタイミングを決めます。

全部のグライダーが離陸してから30分たつとスタートゲートがオープンします。各選手は気象条件を判断し、ライバルの動向を観察しながらスタートタイミングを決めます。

スタート前。ガグルを組んでスタートタイミングを伺っています。


<駆け引きポイント>

上位の選手をマークする選手は多くいます。そんなフォロワーを振り切るため、「フェイクスタート」を仕掛ける選手もいます。いったんスタートするとみせかけて、フォロワーたちスタートゲートをくぐらせた後、自分はスタート地点にまた戻り再スタートする戦略です。


2.レース中

まずは応援する選手のフライトをチェック。

この中で注目する情報はまずは2つ。速度と高度です。



応援する選手のコンテストNoが記載されたアイコンは大きく2つの動きをします。

・グルグル回っているとき
 フライトのエネルギー源である「高度」を獲得するために上昇気流をつかまえて上昇中。Altitude の数字(高度)があがります。Varioの数字が+の時は上昇中です。「いいぞ!」と思ってください。


・直線で進んでいるとき

→獲得した高度を使ってかっ飛ばしてます。Speedをみてください。現在時速何キロで飛んでいるか、がわかります。「行けー!」と思ってください。



3.こんな時は...

・数機一緒にグルグルまわっている。

他の選手と共に上昇中です。下に出てくるAltitude の数字(高度)がグイグイ上がってきたら「いいぞいいぞ!」と思ってください。

・他のグライダーが直線で飛んでるのにAXがグルグルしている。
 他の選手に追いつくため、高度を獲得してます。「もう一踏ん張り!」と思ってください。

・グルグルしているのに、Altitudeの数字が500m以下のまま。
→高度がなかなか獲得できず、とってもツライ状況です。「ここで粘って!」と思ってください。


注意点
競技に参加している機体の内一部トラッキングから見えない機体がいます(戦略的に地上から見えないようにするため。)

クルーやチームメンバーも地上から支援をしています。
みなさまの応援、声援、よろしくお願い致します!






40th FAI World Gliding Championships 観戦方法 〜OnGlideの場合〜

今大会は「OnGlide」「Glide and Seek」2つのオンライントラッキングで観戦ができます。日本とポーランドの時差は7時間です。

OnGlideの使い方★
こちらは15分遅れでの配信となります。その分、いろんな切り口から観戦ができます。

1.OnGlideをたちあげる https://flarmrange.onglide.com/wgc2026

2.画面右上 「40th FAI World Gliding Championships」をクリック

3.「18m」をクリック

4. 選手一覧のリストから「AX」を探してクリック

5. フライト情報が見えます。
Vario 現在の上昇率を示しています。
Speed 現在のタスク飛行中の平均速度を示しています。
Distance 現在のフライト距離を示しています。

・アイコンをさわってみると、見え方が変わります。お好みの見え方を探してみてください。


・選手リストの最上部にある▼をクリックすると、選手の順番が高さやスピード順などで並べ替えができる機能があります。



応援する選手のコンテストNoが記載されたアイコンは大きく2つの動きをします。
・グルグル回っているとき 
フライトのエネルギー源である「高度」を獲得するために上昇気流をつかまえて上昇中。Altitude の数字(高度)があがります。Varioの数字が+の時は上昇中です。「いいぞ!」と思ってください。 


・直線で進んでいるとき
獲得した高度を使ってかっ飛ばしてます。Speedをみてください。現在時速何キロで飛んでいるか、がわかります。「行けー!」と思ってください。

3.こんな時は...

・数機一緒にグルグルまわっている。
他の選手と共に上昇中です。下に出てくるAltitude の数字(高度)がグイグイ上がってきたら「いいぞいいぞ!」と思ってください。

・他のグライダーが直線で飛んでるのにAXがグルグルしている。
 他の選手に追いつくため、高度を獲得してます。「もう一踏ん張り!」と思ってください。

・グルグルしているのに、Altitudeの数字が500m以下のまま。
高度がなかなか獲得できず、とってもツライ状況です。「ここで粘って!」と思ってください。

Glide&Seekも提供されています。お好みの方ツール、もしくは両方使って観戦を楽しんで下さい!






2026/05/18

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Day1/ No task

May.17 Sun  Competition Day1  / No task
大会初日は残念なことに天候が悪くてレースなし、となりました。
ブリーフィングもない完全オフです。飛行場に着いてみると人もまばら。

TEAM MARUとしては特に何もすることはないので、吉岡さん(Gliding Japan編集長)の取材に同行してインタビューを聞かせていただくことにしました。

最初にお会いしたのはイギリスチームのAndy Davisさんと奥様のPamiさん。
Andyさんは世界選手権2回優勝のマスターで現役の競技パイロットです。今回は息子のMatthewさん(18mクラス優勝候補の一人)のクルーとして参加されています。イギリスは昨今ジュニアの育成に力を入れているのがイギリス滑空協会のホームページからも感じられているということで、イギリスでのジュニアの支援についての話を一緒に聞きました。

次はキャンプサイトへ。
ドイツチームのキャンプエリアにいたFelipe Levinさんにも取材をお願いしてみたところ、「今日は時間はたっぷりあるから」とチームテントにお招きいただき、話を聞くことができました。こちらも世界選手権2回優勝のマスターで現役の競技パイロットで、今回のオープンクラスのチャンピオン候補の一人です。おなじく、ドイツでのジュニアの支援、また、ドイツのナショナルチームへの支援の状況などについての話を一緒に聞かせていただきました。


午後は市内観光へ。
チェンストホバで行くべき場所としてあげられているヤスナ•グラ修道院へ行きました。
バシリカの本堂

ここには「黒い聖母(ブラック・マドンナ)」と呼ばれているヤスナ・グラの聖母の御絵(イコン)があります。この聖母にTEAM MARUの大会中の安全と活躍を祈念してきました。

その後、300段の階段がある塔を登りました。
塔の上から市内を一望。
昨日にパレードした道が見えました。
観光は天気が悪い日、となるので空はクリアではなかったものの、街がよく見えました。古い教会などの建物と旧東欧らしい建物がある大きな街でした。

初日はフライトできませんでしたが、まだ初日。あと12日チャンスがあります。
明日は飛べることを願って!

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。


2026/05/17

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Opening Ceremony

May.16 Sat 
クルーの市岡も無事現地入りしました。飛行場で合流し、まずは飛行場内の導線やグライダーをチェック。
変わった飛行機があります。

飛行場での確認を終えたのち、チームキャプテンと共に家でミーティングを行いました。

その後、開会式に参加するため市内に移動しました。
パレード前の集合写真
地元の子供達が先導役です。

パレード前の整列の様子

JAPANチームも出発します。
パレード中はこんなかんじでした。

沿道からバイクの写真を見せながら一緒話しかけてきたおじさま。
日本のバイクが好きなんだそうです。

Diana4が展示されてました。
会場に到着
各国揃いました!


市長さん達の挨拶
地元女子学生によるバドワリング

日本のプラカードを持ってくれた男の子に日本からのプレゼント。「マリオだー!」と喜んでくれました。ほかにもポケモンや日本のキャラのお菓子が入ってます。

Japan Gliding Team 2026のメンバーが揃いました。
今回の日本チームはこのメンバーで参戦です。

開会式後に会場にて、ポーランドでいつも会うkawa選手のお父さんと再開。
今回も「森へ行きましょう」を歌いました。「森へ行きましょう」の原曲はポーランド民謡だそうで、ポーランド人はよく知る曲なのだそうです。

「もう1回!」の声がかかり、再度歌いました。ポーランドの皆様に大ウケでした。

開会式後は市内でチームディナー。どうぞよろしくお願いします。

明日からいよいよ大会始まります!

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。