2026/05/17

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Opening Ceremony

May.16 Sat 
クルーの市岡も無事現地入りしました。飛行場で合流し、まずは飛行場内の導線やグライダーをチェック。
変わった飛行機があります。

飛行場での確認を終えたのち、チームキャプテンと共に家でミーティングを行いました。

その後、開会式に参加するため市内に移動しました。
パレード前の集合写真
地元の子供達が先導役です。

パレード前の整列の様子

JAPANチームも出発します。
パレード中はこんなかんじでした。

沿道からバイクの写真を見せながら一緒話しかけてきたおじさま。
日本のバイクが好きなんだそうです。

Diana4が展示されてました。
会場に到着
各国揃いました!


市長さん達の挨拶
地元女子学生によるバドワリング

日本のプラカードを持ってくれた男の子に日本からのプレゼント。「マリオだー!」と喜んでくれました。ほかにもポケモンや日本のキャラのお菓子が入ってます。

Japan Gliding Team 2026のメンバーが揃いました。
今回の日本チームはこのメンバーで参戦です。

開会式後に会場にて、ポーランドでいつも会うkawa選手のお父さんと再開。
今回も「森へ行きましょう」を歌いました。「森へ行きましょう」の原曲はポーランド民謡だそうで、ポーランド人はよく知る曲なのだそうです。

「もう1回!」の声がかかり、再度歌いました。ポーランドの皆様に大ウケでした。

開会式後は市内でチームディナー。どうぞよろしくお願いします。

明日からいよいよ大会始まります!

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。

2026/05/16

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Official Training Day

May.13 Wed  / Official training day1
公式練習の初日です。曇り時々晴れ。空気は冷たく、風が強いので、体感温度はかなり低いです。

今日から本番とおなじスケジュールで動き、流れを作っていきます。

朝は水バラストを搭載することからスタート
8時に家を出発、8時半頃飛行場に到着。まずはグライダーに水バラストを搭載し、その後ランウェイの発航エリアにラインナップ(グリッドと言います)。
10時からブリーフィングに参加。ここで本日のタスクや気象情報、注意事項などを確認し、フライトの準備をします。
ブリーフィング後の情報整理と確認

本日は12:30頃離陸。日本時間では19:30頃となります。日によって多少前後しますが、今大会はだいたいこのぐらいの時間になるのではないかと思います。

出発します!

17:00頃着陸。
練習日初日は無事終了
この日はグライダーや携帯備品の機能チェックと慣熟が目的でした。緊急時に使用するエンジンのチェックもできました。
ジェットエンジンを格納するところの映像↓

May.14 Thu / Official training day 2
今日も風が強い朝です。妻沼の冬を思い出す、冷たくて強い風です。(わかる方にはよく伝わると思います。)ヨーロッパ勢にとっても寒いらしく、みなさん冬装備です。

上空はかなり冷えるためMaruも足元暖かくして出発しました。

本日も無事ランディング。

地上からはGilde and Seek(https://glideandseek.com/)でトラッキングしています。
見ていた感じ、時々ピンチ(高度が低い。。。)になっていながらも上がりなおしができていて、エンジンを使わずに帰ってきました。いい練習になったようです。

今日は早めに帰ってこれたことと、夕方は風も止み寒くなくなったのでチームキャプテンの佐志田さんにもお手伝いいただき、無線のアンテナ設置を行いました。
アンテナポールを伸ばしながら設置します。
設置完了!
無線は重要なツールです。特に丸山のように1人で参加する選手は地上クルーとの情報交換がとても重要になります。本番にむけて一つづつ準備を進めています。

家にもどって、ビールで乾杯!お疲れ様でした!

May.15 Fri / Official training day 3
雨が時々降る天候。今日はNo Taskとなりました。この2日間で練習できたので今日は1日オフとしました。
丸山はブリーフィングに参加するため飛行場へ行き、時間があったので各国のアンテナ調査をしてきました。
フランスチーム
ドイツチーム
オランダチーム
イギリスチーム
日本チーム
チェコチーム
スイスチーム
スロバキアチーム
デンマークチーム

リーダーは家で生活環境の整理を行いました。
本日クルーも日本を出発し、明日現地入り予定です。
いよいよ明日は開会式です!

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。

2026/05/14

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Częstochowa入り〜Unofficial Training Day

May. 09 Sat
第2陣としてリーダーが日本から出発しました。


そして丸山は滞在中のオーストリアからグライダーと共に会場となるポーランドのルードニキ飛行場に向け陸送を開始、無事に会場に到着しました。650km、9時間の陸送でした。
オーストリアを出発
ルードニキ飛行場に到着
今週は現地での体制づくりと本戦に向けた準備を行っていきます。


May.10 Sun
朝、リーダーがワルシャワ空港に到着。朝から空港は混んでおり、帰国の途につく日本人らしき人々もいました。Maruにピックアップしてもらい、Częstochowa(チェンストホバ)に到着。
レンタルハウスで軽くランチ、荷解きしてから会場となるルードニキ飛行場へ向かいました。

本日はグライダー組み立てを行います。
グライダーは分解された状態でハウストレーラーに格納されています。

主翼部分はとても重いため、いつも近隣にいる方にお願いして手伝ってもらいます。もちろんお手伝いを頼まれることもあり、お互い助け合って準備していきます。今回は知人のイタリアチームがいたので、彼らに手伝っていただきました。


日本国旗とTEAM MARU2026ステッカーも貼りました

毎年会うエストニアチームの2ワンコたち、今回も参戦してます!

May.11 Mon
大会が始まるまでにグライダーの総重量の計測を行います。より重い方がスピードが出しやすくなるので、総重量がレギュレーションの範囲内であることを確認するのが目的です。
格納庫の中にグライダーをいれます。

床に埋め込まれた計測器の上に主輪を乗せます。

グライダー本体の重量に加え、パイロットの重量、装備品の重量、さらにバラスト(錘)として左右の翼と垂直尾翼部分に水を入れ、すべてを搭載した状態が総重量が規定の範囲内かどうか、のチェックを行います。
チェック項目に沿って確認

重量の確認

コックピット内いいれる装備品の重量も一緒に量ります。

規定の600kg以内であることが確認でき、無事パスしました。

計測の待ち時間に緊急時脱出訓練もしました。 大会前に行う大事なチェックの1つです。

そして午後。雨となってしまったので、フライトは無し。 グライダーと共に借りている車に気になる点があったので、不安要素は早めに取り除こうとオーガナイザーに相談し、車整備に詳しいスタッフを紹介してもらいました。そのスタッフから念のため点検を受けることを勧められ、近くの自動車整備工場へ。




検査をしてもらったところ、問題なしのお墨付きをいただきひと安心。
これで不安なく過ごすことができます。親切な整備工場主さんとスタッフさん、つないでくれた大会オーガナイザーに感謝です。今回もいろんな方に助けられています。
点検してくれた工場オーナーさん。親切で仕事も丁寧。感謝です。

May.12 Tue
朝は雨。昼には上がり、午後は晴れる予報のため飛ぶ方向で待機することに。
が、とっても寒く風が冷たい。3月の天気が悪い関東の滑空場にいるときぐらいの体感。希望者は飛ぶことができるようになったものの、トップも低く飛びたい意欲が上がらないため、今日は練習お休みとしました。


日本チームキャプテンの佐志田さんも到着されたので日本にいるクルーも含めてオンラインミーティングを実施しました。
明日から公式練習ということもあり、今日は少しゆっくり過ごしました。

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。