世界選手権への練習として出場しました Alfold cup 2026、無事終了しました。5日間の競技フライトが成立して、結果は10位となりました。各競技日の得点率はそれぞれ66%、88%、85%、85%、91%で、全体の得点率86%(昨年は93%)でした。
Task1:重心位置が合わずクライムがイマイチ、スタート戦略失敗、着陸後に機材トラブル
Task2:午前中にトラブル対応して頂けたおかげで、競技フライト継続が可能に。重心位置を変更してクライムが改善、スタートも良いスタート
Task3:風に対応したスタート戦略が悪く、悪いスタート。クライムは改善したがまだ昨年のヨーロッパ選手権のクライムのレベルまでは戻せず遅れる。苦手のブルーをひとりで飛ぶことになったが、風を意識して飛ぶことが出来たレグもあり、そこは満足。上空が冷えている日の水バラストのマネージメントが新しく学べた日。
Task4:重量と重心位置を変更。スタートも良く、内容は良かったのだが、ガグルのみんなで悪いエリアにはまってしまって10分ロスのアンラッキーがあったので得点率としては伸びず。結果はついてこなかったが、アンラッキーを除けばフライトの内容の改善については満足。
Task5:重量と重心位置は前日のセッティングを継続。スタート良し。レグの選択も良し。昨年のクライムのレベルを、クライムの手順で試行錯誤した結果思い出せた日(これを本戦でも実践したい)。最後まで集中しきれればあと1分短く出来たが、集中が途切れた点は要改善。
昨年は初日から調子よく飛べていたのですが、今年は昨年のような調子に戻るまで4日かかりました。おかげで重量と重心位置のセッティングの試行錯誤をすることが出来て、良いセッティングをもう一度見直すことが出来ました。最終日Task5のフライトでようやく昨年のヨーロッパ選手権のTask9の日に実現できるようになったクライムが再現できました。
機材トラブルもありましたが、本線前にトラブルが出てくれて良かったと思います。これもトラブルのおかげで機材の調整が必要なことが分かったことで、本番前に対応が出来、本番は安心して飛べると思います。
状況が良くないときも「あわてず、あせらず、あきめず」を実践出来たと思います。上手くいくときばかりでは無いので、「あわてず、あせらず、あきめず」で乗り切っていきたいと思います
今週はノーフライト。現地滞在で体と心を休めながら、振り返りと、グライダーの業務と、本業のお仕事で来週からの本戦の準備に備えてます。








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