2026/04/22

出発します!

22. April.2026(Wed)

パイロットの丸山毅が世界選手権に向けて日本からヨーロッパに出発します!


オーストリアでグライダーをレンタルしたのち、まずはハンガリーで開催されるAlfold cup 2026(4/26-5/2)に参加します。

<パイロットコメント>

ついに出発の時が来ました。

今年の3月4月はトレーニング向きな天候になることがあまり多くなかったので、十分なトレーニングとはいきませんでしたが、最低限のトレーニングができたと思います。来週ハンガリーで行われる大会(Alfold cup 2026)で残りの練習とレース練習ができればと思います。

では、行ってきます!

パイロット 丸山 毅

<TEAM MARUのスケジュール>

4/22(本日) パイロット出発 オーストリアでグライダーをレンタルして陸送
4/26-5/2  ハンガリーで 練習コンペ(Alfold cup 2026)参加
5月上旬 オーストリアからポーランド共和国ルードニキ飛行場(チェンストホヴァ市)へ移動
5/10(日) – 15(金)  練習期間 ルードニキ飛行場(ポーランド) *リーダー合流
5/16(土) 世界選手権開会式 チェンストホヴァ市内  *クルー合流
5/17(日) – 29(金) 競技期間 ルードニキ飛行場(ポーランド)
5/30(土) 閉会式 ルードニキ飛行場からオーストリアへグライダー陸送・返却
6/2(火)  日本帰国

<寄付活動について>
公益社団法人日本グライダークラブが行っております「2026年第40回グライダー世界選手権参加支援事業」への寄付支援に対し、早くも多くの方々からご支援をいただいております。本当にありがとうございます。こちらの支援事業は6月末まで行っております。詳しくは以下ページに掲載しております。
・「2026年第40回グライダー世界選手権参加支援事業募集特定寄付金申込フォーム」


2026/04/02

2026年 グライダー世界選手権参戦のご支援をお願いします!


 私たちTEAM MARUは2026年5月16日よりポーランドで行われる第40回グライダー世界選手権に向け、パイロットの丸山 毅と共に準備を進めています。

今回は、その参戦目標を具体的に発表させていただきました。
詳しくは日本グライダークラブのホームページに掲載された、以下の文章をご覧ください。


合わせて今大会で必要となる遠征費の一部をご支援いただきたく、寄付金のお願いをさせていただくことになりました。



今回の寄付金は、公益社団法人日本グライダークラブが主体となり、第40回グライダー世界選手権に日本代表選手として参戦する丸山毅選手及に対する「世界選手権参加支援事業」として行われます。

丸山毅選手への支援は以下のようになっています。

募集総額:3,000,000円
募集期間:2026年4月2日から6月30日まで
募集理由:世界大会への選手・チーム・クルーとしての積極的な参加・協力のため
資金使途:第40回グライダー世界選手権参加支援費用として
振込口座:みずほ銀行 新橋支店 (普) 1027085 (社)日本グライダークラブ
申込方法:下記フォームに所定の事項をご記入の上、お振り込みください

「2026年第40回グライダー世界選手権参加支援事業募集特定寄付金申込フォーム」

過去にも多くの方からご支援いただきました。そのご支援により、皆様と一緒に世界選手権への参戦を継続することができております。皆様からパワーもいただけていること、大変感謝しております。

大会に向けての準備など、随時アップして報告させていただきます。
どうかご支援・ご声援よろしくお願い申し上げます!

TEAM MARU 一同

2026/04/01

eSTK.me で eSIMを物理SIM化してOudie N で利用

Oudie N なのですが、物理SIMのみの対応のため、eSIMが使えません。OGN機能を使うには通信機能が欲しいところです。昨年はThree社の物理SIMを差してハンガリーでOGN機能を使っていました。

Threeの物理SIMは180日有効なので、シーズンごとに買い換えが必要になります。(180日超えても使える場合もあるみたい

eSIMを物理SIM化出来るeSTK.meを見つけたので、UbigiのeSIM買い切りデータプランを載せれば、Oudie NでもeSIMが使えるかと思い、eSTK.meを試してみました。

  1. eSTK.me購入
    • ホームページから購入
    • 一番安い ESTKme Lightプラン、HKD 100 なので、送料込みで145香港ドル(3000円くらい)
      • プランの違いはプロファイルをインストールできるための内部の容量らしい。沢山プロファイルを入れなければおそらく一番安いので大丈夫そう
    •  SF-Internationalで5日で到着
  2. アクティベーション
    • AndroidスマホにESTKmeアプリをインストール
    • 到着した物理SIMをAndroidに差してAndroidスマホを再起動
    • ESTKmeアプリを起動すると、ESTKme 物理SIMを認識している(EID (32桁のEsim IDentifier)が送られてきたESTmeカード本体に記載されているのでESTKmeのSIMが見えていることを確認する)





    • SIM1をクリックすると見えるプロファイル

    • Bootstrapというプロファイルが見えるので、選択して、プラスボタンを押す
    • ダウンロード画面に行き、QRコードスキャンの画面が出てくる。


    • QRコードでeSIM プロファイルをインストールできる画面のようなので、ブラウザーでUbigiページへ行って、eSIMのデータプランを購入する
  3. Ubigiデータプラン購入、
    • eSTK.me用にUbigiのユーザーアカウントを作成して、買い切りデータプランを購入(一つのUbigiユーザーで複数のスマホのeSIMでは動かせないため)。今回はとりあえず日本国内1GB 30日 700円のプランを試しに購入
    • 割引コードがあればそちらで割引
    • データプランを購入するとUbigiのページに「この端末にeSIMをインストール」のオレンジの帯が表示されるのでタップ
    • eSIMプロファイルのQRコードが表示されるので、再度先ほどのAndroidのESTKmeアプリへ
  4. アクティベーション続き ESTKmeアプリでeSIMインストール
    • ESTKmeアプリの先ほどの「QRコードスキャン」の画面でUbigi eSIMプロファイルのQRコードをスキャンすると、UbigiのeSIMプロファイルがESTKmeの物理SIMへインストールされる(1分くらい)
    • プロファイルのインストールが完了すると、UbigiのプロファイルがESTKmeアプリ上で見えるようになる。


    • Bootstrapプロファイルをオフに、UbigiのプロファイルをONにする


    • Android端末で、ESTmeのSIMのみで通信する設定(Wi-Fi オフ)にして、UbigiのプロファイルのSIMでのインターネットの疎通を確認
    • ESTKmeの物理SIMをAndroidから抜いて、Oudie Nへ差す
  5. Oudie N でモバイル通信でのインターネットの疎通確認
    • ESTKme SIMをOudie Nに差して、Settingsのアプリの Network & Internet → Mobile network の Network で Automatically select network で Ubigiが選択されていることを確認
      • SIMが認識されないときはSIM差し直し、Oudieの再起動
    • SIMを認識するがネットに繋がらない。確認すると、APN設定が自動でされなかったようなので、Access Point Name → APNs にいくと何もない。プラスボタンを押して、こちらを参考にAPN に mbb 、APN name を分かりやすい名称にして、アクションアイコン(右上の三つのボタン)から save
    • APN設定が保存されていることを確認
    • Mobile networkでSIMのみで通信する状態にして、ブラウザー等でインターネットの疎通を確認
    • これでeSIMでOudie N でOGNが使えるようになりました。
  6. ESTKmeの設定で参考にしたページ

これで、ヨーロッパに行ったらヨーロッパのデータプランに切り替えれば、ESTKme上のSIMはUbigiのままで使えそうです。

2026/01/03

2026年のチャレンジ

 


あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

2026年は5月にポーランドで開催される世界選手権に参加します。例年通り5月連休に毎年参加しているハンガリーのローカルコンペに参加してレース練習を行い、一週間ほど間を挟んで5月にポーランドでの世界選手権18mクラスに出場します。今年も現地は3名のチームの予定です。

2026/4/26~2026/5/2 Alfold Cup(Hungary, Szeged)

2026/5/16~2026/5/30 40th FAI World Gliding Championships 18m class(Czestochowa, Poland)


2025年シーズンは、5月連休のAlfold Cup は4位、8月のハンガリーでのヨーロッパ選手権は19位相当、得点率86%になりました。
地上からのサポート体制が年々向上していることで、一人だと慌ててしまう・焦ってしまうコンディションでも「慌てず、焦らず、諦めず」が実践できるようになりました。一人だけ降りてしまうようなミゼラブルな日を作らなかったことが、3年ぶりの結果改善に繋げることが出来ました。(低くてもガグルで動けていたり、スタートを失敗した日に後ろのガグルに合流できたりと、運が良かったのもあります)。
昨年から「飛ぶことを考える時間を増やす」ために、自分自身のフライト以外に気にかけることを減らすことに周りに協力いただき、「いまここ」に集中出来るときが増えたと感じました。

2024年に感じていた、「基礎的なレベル差があった段階からは大きくステップアップできている自信」を、2週間コンスタントに結果を維持することが2025年は実践出来ました。

2026年も、「慌てず、焦らず、諦めず」で、臨みたいと思います。

2026年1月
TEAM MARU パイロット
丸山 毅