2026/05/31

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Day13/ Task10

May.29 Fri/ Competition Day13 / Task10
AAT with 4 areas, 3:30:00,302.0km/600.3km(434.0km)

本日は最終日。晴れました。
最終日の朝
タスクは3時間30分のAAT、今大会では1番長い時間と距離設定です。
そして今日、世界チャンピオンが決まります。上位陣のフライトにも注目です!

本日は前から2列目で発航されます。準備始まりました。
Maruも出発前準備

ラストレースに向かいました。Go Go Maru!
グライダーを上空まで届けた曳航機が戻ってきます着陸したらまた次のグライダーを上空に届けます。日本チームキャプテンの佐志田さんの観察によると、7分で曳航から着陸、そして次の曳航開始をしているようです。
今大会は7機の曳航機が活躍。ありがとうございました!

3時間半のタスクを終え、Maruが帰ってきました!

無事に着陸です。これにてレース終了です。

Task10&Total Result
Daily  15位 崩れがちな最終日を手堅く回ってくることができました。
https://www.soaringspot.com/en/wgc2026/results/18-meter/task-10-on-2026-05-29/daily
Total 33位 レストデイのあと、4日連続で10位台の成果を出すことができました。
https://www.soaringspot.com/en/wgc2026/results/18-meter
【パイロットコメント】
Task10終りました。
本日最終日でした。本日は3時間30分のエリアタスクでした。SkySightの予想はブルーになると言っていましたが、ポーランド予想は一部積雲ありという予想でした。
スタート前はサーマルウェーブが発生し、高度が取れたタイミングでスタートをかけることができました。離陸前は風に平行に飛べるように第3から第4レグを長く飛ぶつもりでいたのですが、空を見てみると第4エリアは積雲がなく、第1第3エリアに積雲があったため、第1エリアを長めに、第3エリアを奥まで飛ぶような形で飛びました。本日も空域の制限が多く、地上のサポートが欠かせない1日でした。結果的には84%となり、まとまった結果できたことには満足してます。
トータルは1日ほぼ0点の日がありましたので、33位とふるいませんでしたが、日々の結果についてはパフォーマンスを出せる日が増えてきたと思います。安定してパフォーマンスを出せるようにすることが次に向けての目標です。
応援ありがとうございました!

この後、撤収作業へ。
今日はグライダーを分解します。
胴体をお掃除
ハウストレーラへ格納
エストニアの2ワンコたちも、2週間お疲れ様でした!
今日はフェアウェルパーティ。ポーランド料理とビールが振る舞われました。
民族衣装を着た地元のお姉様方が料理を振る舞ってくれました。
販売もありました。
ポーランド料理
ビゴス(煮込み料理)、ピエロギ(ポーランド餃子)、オグルキ・キショネ(ピクルス)など。料理のポイントはザワークラウトなどの酸味らしいです。
Janにもお世話になりました!
ドライバーは0%ビールで
突然始まったダンスに招かれて、地元のみなさんと一緒に踊る市岡クルー

夜8時半。まだまだパーティは続いていますが、明日の出発に向けて帰りました。

*Facebookへ投稿した内容を加筆修正しています。


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