2026/05/14

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Częstochowa入り〜Unofficial Training Day

 May. 09 Sat

第2陣としてリーダーが日本から出発しました。


そして丸山は滞在中のオーストリアからグライダーと共に会場となるポーランドのルードニキ飛行場に向け陸送を開始、無事に会場に到着しました。650km、9時間の陸送でした。
オーストリアを出発
ルードニキ飛行場に到着
今週は現地での体制づくりと本戦に向けた準備を行っていきます。


May.10 Sun
朝、リーダーがワルシャワ空港に到着。朝から空港は混んでおり、帰国の途につく日本人らしき人々もいました。Maruにピックアップしてもらい、Częstochowa(チェンストホバ)に到着。
レンタルハウスで軽くランチ、荷解きしてから会場となるルードニキ飛行場へ向かいました。

本日はグライダー組み立てを行います。
グライダーは分解された状態でハウストレーラーに格納されています。

主翼部分はとても重いため、いつも近隣にいる方にお願いして手伝ってもらいます。もちろんお手伝いを頼まれることもあり、お互い助け合って準備していきます。今回は知人のイタリアチームがいたので、彼らに手伝っていただきました。


日本国旗とTEAM MARU2026ステッカーも貼りました

毎年会うエストニアチームの2ワンコたち、今回も参戦してます!

May.11 Mon
大会が始まるまでにグライダーの総重量の計測を行います。より重い方がスピードが出しやすくなるので、総重量がレギュレーションの範囲内であることを確認するのが目的です。
格納庫の中にグライダーをいれます。

床に埋め込まれた計測器の上に主輪を乗せます。

グライダー本体の重量に加え、パイロットの重量、装備品の重量、さらにバラスト(錘)として左右の翼と垂直尾翼部分に水を入れ、すべてを搭載した状態が総重量が規定の範囲内かどうか、のチェックを行います。
チェック項目に沿って確認

重量の確認

コックピット内いいれる装備品の重量も一緒に量ります。

規定の600kg以内であることが確認でき、無事パスしました。

計測の待ち時間に緊急時脱出訓練もしました。 大会前に行う大事なチェックの1つです。

そして午後。雨となってしまったので、フライトは無し。 グライダーと共に借りている車に気になる点があったので、不安要素は早めに取り除こうとオーガナイザーに相談し、車整備に詳しいスタッフを紹介してもらいました。そのスタッフから念のため点検を受けることを勧められ、近くの自動車整備工場へ。




検査をしてもらったところ、問題なしのお墨付きをいただきひと安心。
これで不安なく過ごすことができます。親切な整備工場主さんとスタッフさん、つないでくれた大会オーガナイザーに感謝です。今回もいろんな方に助けられています。
点検してくれた工場オーナーさん。親切で仕事も丁寧。感謝です。

May.12 Tue
朝は雨。昼には上がり、午後は晴れる予報のため飛ぶ方向で待機することに。
が、とっても寒く風が冷たい。3月の天気が悪い関東の滑空場にいるときぐらいの体感。希望者は飛ぶことができるようになったものの、トップも低く飛びたい意欲が上がらないため、今日は練習お休みとしました。


日本チームキャプテンの佐志田さんも到着されたので日本にいるクルーも含めてオンラインミーティングを実施しました。
明日から公式練習ということもあり、今日は少しゆっくり過ごしました。

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。

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