2026/05/20

40th グライダー世界選手権大会(Poland) Day3 / Task1

May.19 Thu / Competition Day3  /  Task1
Task: AAT with 5 areas, 3:00:00, 293.5km/ 465.8km(372.8km)

雨は止み、朝は曇りながらもタスクが設定されました。競技初日となりました。いよいよ世界選手権が始まります!
日本チーム全員が揃う初めての競技日であるため、朝の作業である水積みからグリッド、その後のブリーフィングと発航準備など、一通りの動きも確認する日となりました。
グライダーへ水を積みます
重量チェック
グリッド(グライダーを発航点にセット)
気になる箇所の確認
TaskA
クルーとのミーティング

ブリーフィングが終わり、ランウェイへ移動です。
日射が出ると暖かいのですが、雲の下で風が吹くとかなり冷えます。
気象条件が想定より良くならず、TaskBに変更。エリア数、距離、時間とも短くなりました。
TaskB: AAT with 3 areas, 2:00:00, 166.3km/ 303.8km(234.1km)
TaskB
いよいよはじまります!

当初予定より2時間遅れましたが、13:30発航も開始されました。

今日は初日、そしてかなりシビアなコンディション。まずはタスクコンプリートを目指します。

試合の様子は2つのオンライントラッキングで観ることができます。日本とポーランドの時差は7時間です。(当日の競技時間帯のみ、見ることができます。現在は観戦できません)
観戦方法はこちら
観戦方法はこちら

初日のレース。離陸直後からすぐに降りてしまう機体もあるような気象条件が厳しい中、低い高度でも諦めずに上がり直し、アウトランディングせずゴールしました。

【パイロットコメント】
本日は雲底が1200mくらい。13時過ぎまで上空が雲で覆われていてコンディションがなかなか良くならず、2時間のTask Bに変更となりました。ウェットで雲底が低い日はすぐクリティカルなコンディションになるので、アーリースタートとガグルとのフライトを心がけました。
スタートは成功でした。離脱後のスタートラインへの移動スタートタイミングの待機、オランダチームの後ろからのスタートは成良かったと思います。第一レグもうまく飛べたのですが、第2レグに入ってから弱いところでオランダから上がり遅れてしまい、その後の第二レグ前半で低いところから高い高度までつながっている良いサーマルをなかなか見つけることができず、低い行動でジタバタすることになってしまい、結果的にはかなり遅いスピードでのゴールとなりました。何度も低くなってしまいましたが、しっかり上げなおしてフィニッシュできた事は良かったと思います。
明日からはもうちょっとコンディション良くなっていくと思うのでいい感じで飛べるようにしたいと思います。

*Facebookに投稿した内容を加筆修正しています。


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