2018/08/04

2018グライダー世界選手権大会 Day6

Aug.03(Fri)

Competition Day6
大会6日目
昨夜遅くにやってきたサンダーストームの影響で久しぶりに涼しい朝となりました。時間が経つにつれ日射が強まり、気温は上昇し30度を超えました。いつもは涼しいチェコなのだそうですが、今日も暑いチェコです。

本日のタスクは541.08 kmのレーシングタスク。第2レグはなんと256キロ!東京から浜松までくらいの距離に相当します。
Type:Polygon with three points Task distance:541.1km
6日連続でレースが続くのは私たちにとっては初めての経験です。暑い中、毎日4時間から6時間飛び続ける選手たち、本当にタフです。 出発前にはクルーとミーティング。クルーとのコンビネーションもバッチリです。



今日も落ちついて安全に、アーリースタートをする、ことを意識して飛び立ちました。

日本からのゲスト登場
日本からゲストが来ました!TEAM MARUサポーターの奥山さんです。
彼女は大学時代からの学連同期。旅行行程の中に大会訪問を組み込んでわざわざ応援に来てくれました。ブリーフィング、発航の様子、JAPANベースにも立ち寄って見学されました。長い大会ですので、ゲストの訪問は本当にうれしいものです。



よい旅をとなりますよう。差し入れ&応援ありがとうございました!

本日の結果
Daily 31位/45機中 (結果はこちら
Total    37位/45機中  (結果はこちら


■丸山のコメント
「130キロ出せて良かった」
昨夜の雨の影響でスタート前は非常に上がりづらいコンディションでした。スタートポイントから10キロ北の付近まで移動してなんとか雲底より高くコンバージェンスであげてスタートを試みましたが、雲の横で膨大な数のガグルになってしまい、危険を感じてガグルを離れたため、高度をロスし低い高度からのスタートになりました。スタートライン通過後、弱いコンディションが続き今日はタフなレースになるかと思いましたが、20キロ過ぎたあたりから空気がアクティブになり、高速レースの展開になりました。
高速レースが苦手な私としてはガグルに遅れても次のガグルと飛ぶことができるため、 基本的に集団の前半でのスタートを選択します。250キロを超す第2レグではガグルに遅れてしまったのですが、次のガグルに合流することができ、上手く乗り切れました。
結果、時速130.9キロを出すことができました。が、トップが時速140キロを出す高速レースとなりました。(JS3、Ventus3とASG29の性能差が感じられた高速コンディションでした。)

今日のランディングの様子を動画で撮影しました。一番最後に入ってくるグライダーがMaruです。
こちら

・トラッキングはこちらが正しく表示されます。 
https://www.wgc2018.cz/# GLIDER TRACKER→ 18m CLASSをクリックしてください

晴れ続きの今大会、雨の日がRest Dayとなるのですが天気が良すぎで雨の日がなかったため日曜がReat Dayでお休みにすることが決まりました。
あと1日で前半折り返しです。疲れが出てくるころですので、選手もクルーも安全に留意しながらレースに臨みます。

TEAM MARU 赤石

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