現地での生活に必要な物資として削ることができないのが毎日の大事なエネルギー源のお米(選手、リーダーの二人分で14kg)、ゼリー系飲料(大会中の機内食)、フライト時に欠かせない携帯トイレなど現地では調達できない食料品や物資。これらを日本から持ち込むのですが、3週間の遠征分となると荷物の中でもかなりの重さと量を占めています。さらに今年からは大会中の睡眠の質向上のため、東京⻄川のエアーポータブル モバイルマットを現地に持ち込みます。試しに使ってみた限りでは明らかな眠りの質の改善を感じ、多くのスポーツ選手が活用されているのも納得できます。
参戦にあたっては、普段の旅行に比べて格段に多い物資の移動が必要になりますが、この移動に関する支援を頂くことで、安心して出発することができます。
御協力頂きましたANAの皆様、また協力にあたっての支援をいただきました日本航空協会、日本滑空協会の皆様、ありがとうございます!
安全第一で頑張ってきます!!
安全第一で頑張ってきます!!
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