13.AUG Tue/ Competition Day8 (Task8)
Assigned area task with 3 areas
Task time:3:15→2:45
Task distance:215.9km/489.7km(347.2km)
快晴の朝。空はなんとなく秋の雰囲気です。気温は30度まで上る予報ですが、逆転層が強くグライダー競技ができる上昇気流の高さになるまで時間がかかりそうです。
毎日のブリーフィング前にスタッフが作成したショートムービーが流れます。今日は気象担当のヤン・ホラックさん(2018年の世界選手権も担当)の予報がテーマ。グライダー界で人気のグライダー気象予測システムのSkysightとヤンさんの予報、どちらを信じる?という問いにパイロット達がコメントしました。昨日のフライト前に投票依頼されたMARUも登場。ヤンさんの気象予報のときはいつも笑いがあり、人気者です!
さて、今日はどんな日になるでしょうか
上昇気流の発生を待って離陸開始。タスクタイムは 2:45に。飛行場の近くはまだ雲ができていませんが、遠くには雲ができてきました。Maruも離陸。
本日はサーマルのスタートが遅くなり、タスクタイムは2:45に短くなりましたが、レースは積雲高速コンディションとなりました。
スタートライン付近の積雲の状況が良くなかったのですが、スタートラインから北側に離れところにクライムできる積雲ストリートが形成されているのがスタート前に確認できました。
スタートラインの北2kmでクライムできた14:12に1回目のイベントマークを押して、8分間のスタートウインドウを待機開始したのですが、コンディションが下り坂のサイクルに入ってしまい、8分後のスタートウインドウの時間までスタートライン付近で良い高度を維持するのが難しくなったので、1回目のスタートウインドウをあきらめ、次のスタートタイミングに頭を切り替えることにしました。2:45のタスクタイムなので、14:45までにスタートできれば、17:30までにフィニッシュできる計算です。再び積雲のサイクルが良くなってきて、クライム出来るようになった14:31に2回目のイベントマークをスタートライン北7kmで押して高度を維持、その後ラインまで4kmのさらに近い積雲まで移動してスタートウインドウを待機、イギリスが出たのを見てスイスとスタートラインに向かい、14:41に良い高度でスタートすることができました。
第一レグは、事前に確認したストリートの方向で非常にうまく飛べました。
第二レグは、フォローしたガグルがもと来たストリートを使わずに、南側のルートを選択したことで、レグの前半は良かったのですが、レグの中盤でブルーホールを突っ切ることになり、高度を損失して弱いサーマルで上がりなおさざるを得ず、速度を下げることになりました。
第3レグはガグルが迷走し始めたので、一人で飛ぶ選択をして、先にフィニッシュしました。
平均速度130km/hは達成したい日でしたが、結果的には123km/hとなってしまい、もったいなかった日と思います。
全体
・1回目のスタートタイミングでスタートした方が、高いバンドを使えて、速度が速くなりました。17:00過ぎまでのフィニッシュが良かったようです。
・ルートは、第一レグで利用した北側のルートを第2レグでも使った機体が速くなりました。ガグルから離れて飛ぶのも難しいので、リスクマネジメントでガグルで飛ぶ判断と、自分の判断で飛ぶ選択のバランスは難しいと思いました。
・CuストリートのAATでセクターが鈍角に設定されている場合(第2エリアの例)
・行きと同じルートを使う
・鋭角にターンして使えるストリートは往復する
・地面の高いところを選択する
インターナショナルナイトの様子は別途!















































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