2014/03/21

2013ヨーロッパ選手権フライト日記 day7 (7/17)

Task 275/472  km  3h AAT 前日よりタスクタイムが若干短めに
Results 21 位  109.9km/h  381.4km 726 Point
Meteo  昨日よりは積雲になる予報

Grid

Wx Briefing



    昨日同様1500m 程度に逆転層

    昨日よりは少しトップが高くなる予報、風はかわらず 300度 20 -25kt

天気図にも大きな変化無し

flight


before start

コンディションは昨日よりは良くなっているが、タスクタイムは昨日より短い、スタートまで時間が出来るので、スタートタイミングが重要


start


A1 と一緒にスタートして失敗、
せっかくスタート直前に5機くらいのガグルが形成され、goodタイミングとなったところで雲底になり、A1 のスタートであわてておいかけてしまった。残りの機体はスタートラインすぐ先のガグルに再度合流して7分遅れてスタートしている。積雲下ガグルでであわてると良いことが無いので、上がりきらずに、少しずらして上がらないようにして動きを観察する必要がある(day1 と同じ。従来は上がりすぎないように、速度を出して、大きな旋回にしてスタンバイする方式だったが、積雲が強いと吸い込まれる方が強いのでこれでは不十分。ダイブを開く(下方後方のグライダーに注意)、一度サーマルアウトするなど対処が必要。

その後、 1st leg の途中にいたEC にルアーされて90 deg オフトラック
A1 は fake start, EC はまだスタート前のことに気づき、ショックを受けるが、リスタートまでは時間が無いと思ってしまい、そのまま単独スタートすることに。

1st leg

day3 と同様に先行スタートのクラブクラスの機体をリフトのマーカーに使ってフライト
途中から7分後スタートの EI, ET に飲み込まれてガグル



2nd leg

後半は 21, G, ALB のガグルとフライト
ガグルに遅れなくなってきた。

3rd leg

良い感じ

4th leg




大体良い感じ
追っかけ技術はokになった、積雲下のドルフィン部分と、積雲下での 1st turn でのクライム
(クライムのポイントはセンタリングの完成する最初の2周くらいまでの間に遅れないこと、
相手の上がりに併せてのピッチアップ、センターの寄せ
LS8 で出来ていたことができるようになってきた
これは day10 に Radek に併せたときも思った

finish

25km 地点から L/D 25 なら、200kph まで持って行く
Gは 200km, ALB は 240km くらいまで出している。
maru は 160kph で飛んでいるのでALB に 1分40秒 G に 1分遅れてしまう。(700m 間隔だったのが 2.4km くらい遅れている)
L/D finish を Navbox で表示して、 L/D finish にあわせよう
(速度出していれば、マージンは速度を抜けば十分になる、この見え方に
あわせることが必要)
last climb ALB には60mの遅れ、Gとはほぼ同じ

ECC,G もサーマルアウト

途中までは大きな差はない 20km 地点から ALB, G は加速し始める、maru は加速してない

10km G と顕著に差がつき始める

30km/h G がはやい、2km 差がついてしまって1分差、要改善



課題
スタートでマークする機体が決めきれない。
周りの機体が見えず、焦って、下から同じガグルで何機か上がってきているのでスタートするだろうとA1 とスタート、しかし、A1 はリスタート。
コンディションの良い(1400m) 、積雲コンディションなので、スタート前はばらける。みな積極的にスタートラインの先の 1st leg のエリアを探索にいっている。




スタートポイントを離れることにストレスがある。
離脱後にベルギー( 21)を見つけたので、昨日同様21 を追いかけることにしたのだが、スタートラインから 20km 先までサーチに行ったことを追いかけていて途中で躊躇してしまい、自分から帰ってしまった。21 も少し先でターンして戻っていった。20km くらいはサーチするので、怖がらずに追いかけること。目的が達成できれば良いのだから追いかけ続ける

離脱後のクライムが遅い
良いリフトを選んでない、追いかけすぎている
2008年よりは良くなったと思う、
今回もクライムが遅いタイミングで焦らずスタートを待てた
(低いまま無理してスタートするようなことは無くなった)
離れたポイントでしか上がらなければそこに向かうことができる

スタートが遅れる事への怖さ
11:40 離陸、1h 経ってしまって、もうスタートしないと、といった恐怖心に自分で
追い込んでしまった 12:45 にA1とスタートしてしまった。
プラン段階では 3h のタスクなので、13:00までは待てる。あと15分、13:30 までスタートを遅らせても良い


リスタートを見分けるには?
ライン通過後の速度が 180 kph ではない

リスタートまでの時間は?
リスタートまでの時間の自信を持とう!
(21 も一度スタートして、戻って、再スタート)
A1 のスタート体勢に入った時間、EC のスタート時間をチェックしてみる


12:45  ECCスタート  1500m
12:50   10km 地点 1200m avg 120kph

12:55   戻るのに5分 900m
     1m/s でクライム 600m 600 sec = 10分
 2m/s でクライム 600m 300 sec = 5 分

なので、スタート後、 10km 地点まで行くとして、5 + 5 + (5 ~ 10) = 15 - 20分リスタートまでかかる
今回のケースなら、12:45 の一回目のスタートの後、13:00 - 13:05 にはリスタートできたので、
ベルギーのスタート時間には間に合ったはず
実際 13:02 には A1 はリスタート体勢に入った


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