日本からフランクフルト、ポズナンと飛行機で移動し、その後地上移動で現地レシュノに入りました。ポズナンからはポーランド語圏、しかも交通事情のよくわからない中でのバス電車の乗継ぎ。。ということでどきどきでした。。
ANA便機内にて。快適です。
パイロットと息の合ったクルーアクションを、ということで、パイロットと同じ資料に目を通しています。
ポーランド語で一方的に話しかけられること多し。やはり東洋系は珍しいのでしょうか。
バスの乗り方もチケットの買い方も日本と全く違いましたが、細かいところはボディラングエッジで。言葉がなくても人はわかりあえる!
ポズナンの駅にて。
こちらは難易度Cレベル。道端からいきなりホームに入れる上に、日本のような券売機が見当たらりません。これには困りました。
どうしようもないので時刻表を見て、ホームに向かっていたらなんとそこに駅員のおばちゃんが!
ハンディの端末で切符を売っていました。(写真まんなかに立っている制服の人)
のどかな農地を小一時間ほど揺られて。。
レシュノに到着!
「世界の車窓から」のような旅でした。。
ポーランドでの地上移動、日本と違う部分に戸惑いながらも、終始「なぞなぞ」のようでとても新鮮でした。
皆様も是非一度!
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