- 4/27 練習日最終日 雨, 4/28 競技初日の予定だが雨 ->キャンセル->晴れ、4/29 待機、14:00 グリッド、15mクラスだけ上げてキャンセル、4/30 グリッドだけして雨、競技4日目にしてようやく初日
- 高層雲の下に積雲900m 雲底(AGL800m),すこし前線は下がったがまだ前線の影響下
- 134km 1.5h AAT
- 曳航順番一番後ろ。この日のウエザーとしては曳航順に運がなかった
- main 90 リッター + tail 2 リッター
- 多くの機体は地上でダンプ、だが、期待して抜かずに離陸したがこれが失敗の一つだった。
- 15m クラスを曳航して様子見か、15m クラスの何機かは曳航キャンセルしているが、オーガナイザーは強行する模様。オープンクラスもあわてて準備する。
- オープンクラスの曳航中にゲートオープンの無線。まだ離脱してないっつーの!!
- 曳航順が早かった機体はタイミングで上がれたようだが、曳航順の遅かった機体はタイミングが合わず、クライムに時間がかかる。私ももれなくクライムに時間がかかる。
- 曳航中に水をまだ持っていたため、曳航に時間がかかった、これにより離脱場所が変わったのも失敗点の一つだった。悪いときは積極的に水を抜くべきであった(失敗点)同じ場所、同じタイミングで上がり始めないとクライムできないタイミングがある。
- 1st サーマルで水を全部ダンプ、ようやく上がり始めるがタイミングとしては遅れ気味。
- なんとかスタートタイミングでサーマルの上限まで達することが出来た、29L , DT をマークするつもりでいたが、これが失敗。(上限まで上がった後にENL の記録を行い始めて、集団から離れてしまった)。このタイミングでスタートした機体について行くべきだった。(トップ低い、インターサーマル速度低いので、多少遅れてスタートしてもガグルにジョインできる)
- タイミングを逸して、DT, 29L と低め、遅い時間のスタート。タイミング悪く、スタートラインからのCu ラインが消えてしまい、ライン北側に移動
- 北側のラインで3機でスタートしたが、低いところから上がる必要があるが、上手くいかない。300m を切ってしまい、1度目は上がり直したものの、2回目に300mを切ってしまいリスタート、ここで粘るべきだった。畑はどこでも降りれる(まだ耕作が始まっていない)ので、本当に低くても上がる練習が必要。
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