この際まるには日本のグライダー界の広告塔になってもらおう!と壮大な夢を抱くチームリーダー赤石&広報部では、目下売り込みシートを暗躍中、もとい作成中です。(画面内容は仮)
まるの売り文句は「サラリーマンパイロット」。あくまで本業は某企業に勤務するSEでありながら、二足の草鞋で空を飛び世界をめざすアラフォーサラリーマン。そんな丸山毅の描くグライダー界のあるべき姿とは、理想の操縦教育とは?
「グライダーやってる」といえば十中八九「ハンググライダー」と誤解される現状で、このマイナースポーツが日本で市民権を得るかどうかはまるにかかってる!…いえ、"まるにいかに光を当てさせるか"にかかってるはず、です。
(くずや)
そうだー! 頑張ってTVの電波に載せよう!
返信削除そして「ハンググライダーやってる」と言っても十中八九「パラグライダー」と誤解されます。
返信削除あとは「ああ!あの琵琶湖に落ちるやつ?」と言われます。
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